「あれだけ大きな台風が来たのに、レストランは通常営業だった」などと言う時に、「通常営業」「いつも通り」は英語では何て言うでしょう?
「通常営業」「いつも通り」は英語でbusiness as usual
「通常営業」「いつも通り」は英語で
business as usualといいます。
この表現は「こんな時期にはやらないでしょ」と思われるときでも、いつもと変わらないことをしている時に使います。例えば台風が来ているのに店が開いているときなどです。
businessというと仕事のイメージがありますが、人の行動などにも使います。例えば、「世界がコロナウイルスで大変な時に、日本はいつも通りだから心配だよ」みたいな使い方をします。
It was
business as usual at his restaurant during the strong hurricane.
(彼のレストランは大きなハリケーンが来たときもいつも通りだった)
business as usualの意味を英語で説明
People or stores are still doing something or working when you think they might not be.
● 会話AIや音声認識技術を活用し、AIキャラクターと実践的な会話学習が可能に。AIキャラクターの感情も豊かで、まるで人と会話しているような学習環境に。機械学習や自然言語処理、ディープラーニングによって、人には判断が難しい発音の採点が出来る。
● ユーザーのレベルや学習記録をデータ分析し、ユーザーごとの最適なカリキュラムを提供
● アプリなので場所や時間に限定されず学習することができる。スクールへの通学や、海外への留学は不要
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「英語耳」という英語教材をご存知でしょうか?私も今までいろいろ英語の本を買って無駄にしてきたこともありますが、今まで買った中で1,2を争うぐらい役に立った英語の本がこの「英語耳」です。
英語耳は発音の教材です。発音は完璧にする必要はないと思いますが、正直なところある程度のレベルにしないとたとえ英語表現を知っていても伝わりません。
また音を知っているとリスニングの伸び方も劇的に変わります。例えば、音がわかる人であれば「she」と「see」の音は全く違います。
この単語耳はそれほど厚い本でもなく、何ヶ月も勉強をする必要もなく、1,2週間集中してやる程度で良いと思います。
個人的には即効性もあったので、おすすめの英語教材です。
私も実際に使っていて質の高かった講師やオンライン英会話の勉強法をまとめているのでこちらも参考にしてみてください。