どこかにぶつけると青くなってできる「あざ」は英語でなんて言うか知っていますか?意外と知らないと思うので「あざ」について紹介します。
「あざ」の英語表現: bruise
「あざ」は英語で
bruiseと言います。動詞は
getを使えば良いと思います。
I got minor cuts and
bruises on my leg when I fell down yesterday.
(私は昨日転んだ時、足に小さな傷とあざができてしまった)
minor cutsは「小さな切り傷」という意味です。
fall downで「転ぶ、倒れる」のような意味になります。
「あざだらけ」の英語表現: black and blue
black and blueと言うと「あざだらけ」という意味になります。
He beat his friend
black and blue yesterday.
(彼は昨日友達をあざだらけになるまで殴った)
ちなみに
beatは現在形と過去形が
beatと変化しませんので注意してください。過去分詞は
beatenです。
「生まれつきのあざ」「母斑」の英語表現: birthmark
生まれつきあざがある(母斑)場合は、
birthmarkと言います。
She has a
birthmark on her right arm.
(彼女の右腕には母斑がある)
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英語耳は発音の教材です。発音は完璧にする必要はないと思いますが、正直なところある程度のレベルにしないとたとえ英語表現を知っていても伝わりません。
また音を知っているとリスニングの伸び方も劇的に変わります。例えば、音がわかる人であれば「she」と「see」の音は全く違います。
この単語耳はそれほど厚い本でもなく、何ヶ月も勉強をする必要もなく、1,2週間集中してやる程度で良いと思います。
個人的には即効性もあったので、おすすめの英語教材です。
私も実際に使っていて質の高かった講師やオンライン英会話の勉強法をまとめているのでこちらも参考にしてみてください。