生理現象の英語:下痢は英語でdiarrhea
下痢は英語でdiarrheaと言います。I have diarrhea(下痢です)と言うことができます。生理現象の英語:便秘は英語でconstipation
便秘は英語でconstipationと言います。「今便秘なんですよね」と言いたい場合はI'm constipatedで通じると思います。生理現象の英語:咳は英語でcough
咳は英語でcoughと言います。これは有名かもしれません。I've been coughing and sneezing all day.
(一日中、咳とくしゃみが出てます)
のど飴をcough dropsと言います。
生理現象の英語:あくびは英語でyawn
あくびは英語でyawnと言います。He stretched and yawned.
(彼は体を伸ばしあくびをした)
生理現象の英語:ゲップは英語でburp、belchもしくはbring up wind
ゲップは英語でburp、belchもしくはbring up windと言います。生理現象の英語:いびきは英語でsnore
いびきは英語でsnoreと言います。Sometimes my wife snores so loudly. It keeps me awake at night.
(ときどき妻のいびきがうるさくて、夜寝れない)
生理現象の英語:歯ぎしりは英語でteeth grinding
歯ぎしりは英語でteeth grindingと言います。生理現象の英語:おしっこは英語でpee
おしっこは英語でpeeと言います。これは知っている人はいると思いますが、number oneというとおしっこという意味になると知っている人は少ないと思います。勘が良い人は気付くかと思いますが、number twoはうんちです。number oneとnumber twoは幼児や小さい子供のための意味なので、大人同士の会話で使うことはないと思います。大人だったらI want to go to restroomとかで大丈夫です。number oneやnumber twoは日本語で言う「大小」に近いと思います。
これも幼児の言葉ですが、wee-weeとかpee-peeとかも聞いたことがあります。
医学的な用語としてはurineが適切でしょう。日本語で「尿」という意味です。urinalというと男性用の小便器になります。
生理現象の英語:うんちは英語でpoop
poopはうんちという意味で、pooとも言います。両方とも子供が使うもしくは子供に対して使うような表現です。男性の大人が言う「クソ」という表現に近いのがcrapもしくはshitです。おしっこの医学的なurineに対してと言うわけではないですが、うんちにも医学的な用語があってstoolと言います。stool testで検便という意味です。feacesもありますがあまり使いません。
生理現象の英語:おならは英語でfart
おならはfartを使うのが一般的です。Did you fart?「おならした?」となります。gasを使ったりもするときもあります。その他にはbreak windというとおならをするという意味になります。
あとは意外な表現としてはSomebody cut the cheese!と言うと「誰かおならしたな」という意味になります。チーズはそんなに臭い扱いなんですかね?
生理現象の英語:くしゃみは英語でsneeze
くしゃみは英語でsneezeと言います。The dust makes me sneeze.
(ホコリでくしゃみが出ます)
ちなみに私は太陽を見ると昔からなぜかくしゃみが出ます。これはみんななるのかと思っていたらそうでもなかったようですw。
日本ではくしゃみの音は「ハクション」と言いますが、英語ではachoo(アチュー)と言います。
生理現象の英語:しゃっくりは英語でhiccups
しゃっくりは英語でhiccupsと言います。Don't eat too much. you'll get the hiccups.
(食べすぎないように。しゃっくりが出るから)