気温が低かったり、怖い話などを聞いた時に鳥肌が立つことがありますが、英語で「鳥肌が立つ」は何て言うでしょうか?
「鳥肌が立つ」の英語表現
goosebumps
「鳥肌」は英語で
goosebumpsと言います。
small raised spots on your skin that you get when you are cold or frightened
(寒い時や怯えたときなどに肌に出てくる小さな点)
イギリスでは
goose pimplesと言います。
I got goosebumps.
(鳥肌が立ちました)
getの代わりに
haveでも良いと思います。
The story gave me goosebumps.
(その話を聞いて、鳥肌が立ちました)
何かを見たり、聞いたりした時に鳥肌が立つ場合は、上記のように
giveを使えば伝わるでしょう。
There are goosebumps on her arm.
(彼女の腕に鳥肌が立っています)
関連記事:
【誹謗中傷】【いじめ】【嫌がらせ】は英語で何て言う?
● 会話AIや音声認識技術を活用し、AIキャラクターと実践的な会話学習が可能に。AIキャラクターの感情も豊かで、まるで人と会話しているような学習環境に。機械学習や自然言語処理、ディープラーニングによって、人には判断が難しい発音の採点が出来る。
● ユーザーのレベルや学習記録をデータ分析し、ユーザーごとの最適なカリキュラムを提供
● アプリなので場所や時間に限定されず学習することができる。スクールへの通学や、海外への留学は不要
●合計100万ダウンロード突破
「英語耳」という英語教材をご存知でしょうか?私も今までいろいろ英語の本を買って無駄にしてきたこともありますが、今まで買った中で1,2を争うぐらい役に立った英語の本がこの「英語耳」です。
英語耳は発音の教材です。発音は完璧にする必要はないと思いますが、正直なところある程度のレベルにしないとたとえ英語表現を知っていても伝わりません。
また音を知っているとリスニングの伸び方も劇的に変わります。例えば、音がわかる人であれば「she」と「see」の音は全く違います。
この単語耳はそれほど厚い本でもなく、何ヶ月も勉強をする必要もなく、1,2週間集中してやる程度で良いと思います。
個人的には即効性もあったので、おすすめの英語教材です。
私も実際に使っていて質の高かった講師やオンライン英会話の勉強法をまとめているのでこちらも参考にしてみてください。