コロナウイルスで医療関係者が24時間休まず働いていますが、そこで最も大事なのは医療関係者がコロナウイルスにかからないようにするための防護服です。英語で防護服は何て言うでしょうか?
「防護服」は英語でprotective gear
「防護服」は英語で
protective gearと言います。
protectiveはprotectの形容詞です。
gearは機械などの部品の歯車をイメージしますが、「何かの活動のために装着する服や装備」といった意味があります。
Hospital workers in
protective gear are working for a long time without a break.
(防護服を着た医療従事者は休みなしで長時間働いている)
protective gearを英語で説明
a set of clothes that you wear for dangerous activities to avoid virus or heat.
防護服に関連したを英単語
コロナウイルスでニュースで毎日聞くようになった防護服ですが、防護服に関連した単語をご紹介します。
マスクは英語で何て言う?
日本でいうマスクは英語で
maskで通じると思いますが、日本文化をあまり知らない人には通じないかもしれないので、
surgical maskもしくは
face maskと伝えたほうが無難です。
私はアメリカに数年間いましたが、日本のように風邪の予防などでマスクを普段付けている人はいませんでした(コロナウイルスが流行っている今は違うと思いますが)。
ゴーグルは英語で何て言う?
ウイルスは目からも入ってくるようなので、ゴーグルをしている映像を見た人も多いと思いますが、英語でゴーグルは
gogglesです。基本複数形です。メガネの
glassesと同じですね。
ただ一つ気をつけなければいけないのはゴーグルの発音です。「ゴーグル」ではおそらく通じません。
goggles
● 会話AIや音声認識技術を活用し、AIキャラクターと実践的な会話学習が可能に。AIキャラクターの感情も豊かで、まるで人と会話しているような学習環境に。機械学習や自然言語処理、ディープラーニングによって、人には判断が難しい発音の採点が出来る。
● ユーザーのレベルや学習記録をデータ分析し、ユーザーごとの最適なカリキュラムを提供
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「英語耳」という英語教材をご存知でしょうか?私も今までいろいろ英語の本を買って無駄にしてきたこともありますが、今まで買った中で1,2を争うぐらい役に立った英語の本がこの「英語耳」です。
英語耳は発音の教材です。発音は完璧にする必要はないと思いますが、正直なところある程度のレベルにしないとたとえ英語表現を知っていても伝わりません。
また音を知っているとリスニングの伸び方も劇的に変わります。例えば、音がわかる人であれば「she」と「see」の音は全く違います。
この単語耳はそれほど厚い本でもなく、何ヶ月も勉強をする必要もなく、1,2週間集中してやる程度で良いと思います。
個人的には即効性もあったので、おすすめの英語教材です。
私も実際に使っていて質の高かった講師やオンライン英会話の勉強法をまとめているのでこちらも参考にしてみてください。