英語が理解できるようになる時は、自分が理解できる言葉やメッセージを聞いたり、読んだりするときのみ

2020年11月25日水曜日

コラム

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現代はインターネットが発達して、オンライン英会話やYouTubeなどにより、昔より(少なくとも私が学生だった20年前より)、英語の学習が容易になりましたが、それでも私の周りでも英語を話したり、理解できる日本人はあまりいません。

学習しても続けられない人が大多数だと思いますが、続けたとしてもいつまでも英語を理解できないままで結局終わってしまう人もいます。

今回は自分が20年ほど英語に関わってきた経験から、どうやって理解できるようになったかを話そうと思います。


英語が理解できるようになる時は、自分が理解できる言葉やメッセージを聞いたり、読んだりするときのみ

英語が理解できるようになる時は、自分が理解できる言葉やメッセージを聞いたり、読んだりするときのみ
単刀直入に言うと、タイトルにもあるように英語を理解できるようになるときは、自分が理解できる言葉やメッセージを聞いたり、読んだりするときのみです。スピーキングの練習をするときでも、映画を観ている時でもありません。

なので結論、学習法に言い換えると自分のレベルで簡単と思える英文で学習した時です。

人間は英語以外でも意味不明なことは理解できない

例えば、「レスポンスのJSONをパースして、ビューに渡す」って言われて何人の方が理解できるでしょうか?そもそもまずこれがITの話だと分からない人もいるでしょう。ITの話だとは分かってもレスポンスって何?JSONって何?パースって何?と思う方もいるでしょう。

ただこれを「サーバーから返ってきたデータを使えるように加工して、画面に表示する」と優しい言葉に置き換えれば、理解できる方も増えるのではないでしょうか?(どうやるかは別として、言葉だけの理解として)

当たり前ですが、自分が理解できなければそこから何かを習得することが難しいのです。もしくは無理なのです。大半の英語学習者の方々は「英語を学ぶには映画がいいよ」「英語を学ぶには〇〇っていう教材がいいよ」と惑わされて、この当たり前の原則を忘れています。

上記の例を英語学習に置き換えてみましょう。例えば、自分が英語をあまり理解できない、話せない人だとしましょう。この状態で映画を観て学習するのは適切だと思いますか?答えはNoです。

映画はセリフが日常の会話より早いですし、難しいものが多いです。私もSF映画など日常とかけ離れている内容などは正直あまり理解できません。パイレーツオブカリビアンの海賊英語はさっぱりでした。

ここで勘違いしないで欲しいのは、映画が英語の教材として使えないと言っているわけではなく、映画で英語を学習するのはありだと思いますし、一つの手段ですが、英語レベルによっては全ての人に最適な学習かどうかは別問題ですということです。あまりに自分のレベルとかけ離れているとそこから得られるものはありません。

自分が英語をあまり理解できない、話せない人で何か教材やニュース記事などを使うのであれば、自分にとって簡単なスラスラ読める・理解できる教材を選びましょう。

一方で自分の英語レベルを上げるために英単語のインプットが必要

簡単なものを選ぶましょうといいつつ、いつまでもそのレベルで止まっていても結局そのレベルしか理解できないので、同時に少しずつレベルの高い英単語の学習なども必要です。そうすることによって、学習の選択肢も増えますし、いろいろなことが理解できるようになるでしょう。

私の周りの話を聞く限り、多くの学習者がすぐに挫折する最大の理由は、自分よりはるかにレベルの高い教材や方法で英語を学ぼうとしているからです。目安は今の実力でざっくり9割ぐらい余裕で理解できる教材を選ぶべきだと思います。

では、最初は何で勉強すればいいのか?

いろいろありますが、私が昔よく使っていたのはEnglish Buddyのアプリにも機能追加したVOAのニュース記事です。VOAはアメリカの国が運営しているパブリックドメインの英語ニュースです。国が運営しているので質も良く、かなりゆっくり話す上に使っている英単語が他のニュース媒体と比べてめちゃくちゃ簡単です。アプリでも10段階でスピード調整できます。

記事も毎日更新されるので飽きることもないでしょう。English Buddyのアプリでも公開されている本家のVOAのデータを取得して使っています。1文ずつディクテーション(書き取り)もできますし、1パラグラフごとにも英文を聞けるようにしました。

音読したい場合はタイマー機能があるので、自分が大体1分間にどれくらいの英単語数を読めているのかも計測できます。VOAの記事は無料なので、重宝する人が多いです。是非使ってみてください。知らない英単語が出てきたらMy Wordに追加して復習できる機能もあるので、何度も復習して英語レベルを上げていきましょう。

正直英語の学習は地味だし、面白くないし、言語なので生涯学習になりますが、他の国の人と意思疎通できるメリットはかなり大きいです。私もまだまだですが、アプリを通して英語学習の手助けができればと思います。

英語ディクテーションアプリEnglish Buddy

少しでも英語のアウトプットをする機会を作りたいと思い、Google Playで英語のディクテーションアプリを公開しました。

デザインはシンプルですが、ディクテーションの内容は自分の経験したものを使っているので、間違いなく通じます。もしよろしければ下記のURLからダウンロードしてみてください。



Google Playのページはこちら

アプリの紹介はこちら

その他の筆者のスマートフォンアプリ

English Buddyのアプリ以外にもスマートフォンアプリを開発しているので、もしよろしければダウンロードしてみてください。


YURAGI(iPhone版)
YURAGI(Android版)
● 雨、川、火などの自然音が聴けるアプリ
● 仕事中、勉強中、子供の寝かしつけ、ちょっとしたスキマ時間などに癒しの自然音を聴くことができます
● サブスクリプション(最初の1週間はトライアルで無料)アプリですが、無料でも4つの自然音が聴けます
YURAGI無料版動画はこちら


HONEYEATS
● シンプルな食事記録アプリ
● 写真を撮って、アプリ専用のステッカーを付けて毎月の食事の傾向を把握しましょう!!



英語の本で買ってよかった教材:英語耳

「英語耳」という英語教材をご存知でしょうか?私も今までいろいろ英語の本を買って無駄にしてきたこともありますが、今まで買った中で1,2を争うぐらい役に立った英語の本がこの「英語耳」です。

英語耳は発音の教材です。発音は完璧にする必要はないと思いますが、正直なところある程度のレベルにしないとたとえ英語表現を知っていても伝わりません。

また音を知っているとリスニングの伸び方も劇的に変わります。例えば、音がわかる人であれば「she」と「see」の音は全く違います

この単語耳はそれほど厚い本でもなく、何ヶ月も勉強をする必要もなく、1,2週間集中してやる程度で良いと思います。

個人的には即効性もあったので、おすすめの英語教材です。



オンライン英会話のご紹介

私が使っているオンライン英会話サービスのレアジョブです。英語を覚えるには口に出して実際使ってみることが大切です。

(2021年9月17日現在)

●1レッスン129円~から始められる!
●日本人の専門カウンセラーに学習相談できる
●Skype不要でレッスンを受講できる独自システム「レッスンルーム」
●豊富な講師(フィリピン)
●5分前まで予約、キャンセルができる
●フリーで話すのもテキストを使って話すのも可能
●支払いも1ヶ月単位で可能


私も実際に使っていて質の高かった講師やオンライン英会話の勉強法をまとめているのでこちらも参考にしてみてください。

関連記事:オンライン英会話の効果的な勉強法

関連記事:レアジョブのオンライン英会話を受け始めてから100時間(5000分)を超えました

関連記事:レアジョブの英会話レッスンを受けて見つけた質の高い講師を紹介します

レアジョブの無料体験(通常2回、1回25分間)があるのでぜひ登録して試してみてください。

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