相手の言っていることが聞こえなかったりした時に、「何て言ったの?」「もう一度言ってくれる?」と言うと思いますが、英語で何て言うでしょうか?
Pardonとか
Pardon meでしょ?と思う方もいると思いますが、実はアメリカで生活しているときに聞いたことありませんでした。
今回は
Pardon以外の英語表現を紹介します。
「何て言ったの?」「もう一度言ってくれる?」の英語表現
What was that?
What was that?は「何て言ったの?」という意味で、ネイティブがよく使っています。カジュアルな場面で使うのが無難でしょう。
What was that?
(何て言ったの?)
Sorry?
sorryは説明不要だと思いますが、相手の言っていることが聞き取れなかった時に個人的には結構使います。
語尾を上げる感じにすると「もう一度言ってもらえますか?しっかり聞きますよ」感でます。
Could you say that again?
Could you say that again?も相手の言ったことがよく聞こえなかった時によく使われる英語表現です。
友達同士では
could youを言わないで
Say that again?と省略したかたちで言うこともあります。
I can barely hear you.
Coud you say that again?
(ほとんど聞こえませんでした。もう一度言ってもらえますか?)
barelyについてはこちらの記事を参考にしてみてください。
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